福岡視察のご報告(2025年11月22日〜24日)
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2025年11月22日から24日にかけて、福岡県にて医療・福祉に関する視察と研修を行いました。
八女総合療育館を訪問


初日は、福岡県八女市にある「医療法人尚惠会 八女総合療育館」を訪問しました。
理事長の冨田尚文様、事務長の冨田惠子様にご挨拶し、施設内を見学させていただきました。

病児保育や、児童発達支援、放課後等デイサービス、生活介護事業など、子どもから大人まで幅広い世代を支える取り組みについて丁寧にご説明いただきました。どの現場も利用される方一人ひとりに寄り添った工夫がなされておりました。
また、今後は医療型ショートステイ事業もスタート予定とのことです。

医療的ケア支援者講座in福岡
開催概要
日時:2025年11月23日 13:00~16:00
会場:久留米大学 御井キャンパス 御井本館1階
主催:福岡の医療と教育を考える会
共催:古賀文敏ウイメンズクリニック
後援:福岡県教育委員会/福岡県社会福祉協議会/西日本新聞社
協力:久留米大学/なないろのたね訪問看護ステーション
参加者:約80名

プログラム内容

講演1
「はじめまして看支協です ~看支協設立目的と活動紹介~」
講師:木内 昌子 (日本医療的ケア看護職員支援協会代表理事)
講演2
「経管栄養法の基礎 ~様々な経管栄養法のメリット・デメリットと在宅の実際~」
講師:渡邉 理恵 氏(久留米大学 医学部看護学科)
講演3
「重症児者にとっての食育とは ~安全で美味しく、心豊かになる食事経験~」
講師:下川 和洋 氏
今回の講座では、「医療的ケア児者の食」をテーマに、栄養学・解剖学の基礎知識・
実際の介助方法について講義と演習の両面から学ぶ機会となりました。
当事者、家族、教育関係者、医療関係者など多職種の参加があり、立場を超えた意見交換ができる貴重な場ともなりました。食事は単なる栄養補給ではなく、「楽しさ」や「心の豊かさ」を育む大切な時間であることを改めて実感する講座となりました。

なお、演習では、福岡県立筑後特別支援学校 食品加工班の生徒の皆さんが製作されたクッキーを使用させていただきました。





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